018：ばあばのおうち

力を入れている点など

家族で抱え込んでいた育児を、少しの間、安心できる他者・施設に預けられる。預けている間、今まで気楽に行けなかったお友達や家族とのお買いものやランチ・旅行ができる環境を提供できるような事業所でありたいと考えている。　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

（療育内容・職員・

施設などのPRを具体的に）

育児経験豊富な看護師６名（内非常勤４名）・障害児（者）専門で活躍されていた理学療法士１名とその指導の下若き理学療法士２名・小児の嚥下・発語・コミュニケーションに力を注ぐ言語聴覚士兼保育士１名・美人の生活支援員１名とおじさんの生活指導員１名・おいしいご飯を作る調理師１名で、家庭的雰囲気な施設で、おのおの違う個性をもった障害児（者）に、生活の中で必要なケアを専門職が一生懸命行います。

（有無や送迎範囲、現状等）

短期入所（日中一時）のみ相談に応じますが、状況によりますので、必ず相談してください。

(車椅子利用児の受け入れ状況、肢体不自由児の受け入れ状況、医ケア対応の可否など)

車いす利用児、肢体不自由な児、医療ケア対応も可能