031：メロディ

力を入れている点など

メロディは、障がいを持つ子どもたちが心身ともにすこやかに育つこと、自立した日常生活や社会生活を営むことに貢献することを目的とし、「身辺の自立、社会性の向上、ルールやマナーの習得」に力を入れて、子どもたちの支援を日々行っています。
施設名の「メロディ」には、子どもたち一人ひとりが個性あふれるメロディを奏でるように健やかに育ってほしいという願いが込められています。

（療育内容・職員・

施設などのPRを具体的に）

療育は主に「身辺の自立・社会性の向上・ルールやマナーの習得」を目指して実施しています。持ち物の管理や時間の管理、さまざまな活動における準備及び片づけなどの生活と密接したスキルの向上のために、利用者の個性に応じた支援を実施しています。
　屋外活動の時間に力を入れており、交通ルールの習得・順番等のルールやマナーの習得を目指して日々支援を実施しています。
児童発達支援管理責任者1名　保育士2名　児童指導員3名の職員配置にて支援を行っています。
「怪我なく安全に、楽しくストレスのないように利用して頂く」ことを目標に従事しています。

メロディは子どもが主役の事業所です。子ども同士がコミュニケーションをとり、お互いに助け合いながら自分の役割を見つけ、成長していける事業所を目指しています。

有り。東区・南区の一部・中区の一部。

(車椅子利用児の受け入れ状況、肢体不自由児の受け入れ状況、医ケア対応の可否など)

車椅子利用児、肢体不自由児ともに受け入れしています。医ケア対応はしていません。